スペイン人の全美容整形の2割が豊胸でなくデリケートゾーン。

建築界の鬼才フランク・ゲーリー設計のグッゲンハイム美術館は
上から見るとバラの花びらのように見えるそうですが、
グッゲンハイム美術館に限らず、バスク地方には独自の文化が多く存在します。
街の小道に入ればまるで映画でしか見れないような光景で、
綺麗な街並みのせいか治安もよく、とてもいい街です。

以前、スペイン人の全美容整形の2割が豊胸でなくデリケートゾーンと聞いたことがあって、
あまり見えない部分なのにと、やや不思議思っていましたが、
美は細部に宿ると言いますし、見えない所こそ美しくともいいますからね。
というか、街並みと整形を一緒にするって、すごく失礼ですね。すみません。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です